初めて救急車に乗りました

救急病棟
【Apple iPhone 6s】

11月14日 15:50頃、会社で貧血で倒れ救急搬送され、即日入院。

貧血で倒れたのは人生初。
酔っぱらって記憶が無いというのは何回かあったが、5分後の未来にタイムリープした感じというか…

倒れるまでまったく体調が悪いとは思っていなかった。
月曜日だったからかちょっとだるいな~、というのはあったと思うが…
退院するまでの顛末は以下・・・

15:50頃、そろそろ退社時刻なのでちょっとトイレに行こうかなと席を立った直後、アレ?ちょっと気持ち悪い?と思いながら歩いていた次の瞬間、周囲がワサワサしていて、起き上がるななどと言われていた。

その時は何を言っているのか分からなかったが、倒れた後にすぐ起き上がろうとしていたらしい。
そもそも倒れたという記憶は無いので訳が分からず。

気が付いた時にはすでに救急隊員が来ていて、初めての救急車に運び込まれた。
血圧は最小=50台、最大=80台などとかなり低い数値を言っていた気がする。
すでに意識は完全に回復していたので、iPhoneのメディカルIDを見せたりした。

会社近くの病院は受け入れてもらえず、クローン病の主治医のいる大学病院も当初はまずは近くの病院を探すように言っていたようだが、最終的には受け入れてもらえた。
救急車が出発するまでにすでに1時間位経過していたが、救急車の中での様子で、緊急性のある病気では無いという判断になった模様。

病院に到着したのは18:30頃。下半身が血便まみれになっていて驚いた。
そもそも「血便」というものを見たのが初めてだった。

付き添ってもらった会社の看護師さんと病院の研修医さんに丸裸にされてキレイに…T_T
この時、立って拭いてもらっていたら意識が遠のき、またも数秒間倒れた。
研修医さんが先輩医師から「立たせるな」と怒られていた。自分から立ったのだが^^;

その後、採血や胃カメラ、腹部CT、胸部レントゲン検査を実施。
救急での胃カメラは大した前処置はしてくれないので容赦がなかった…

救急病棟
【Apple iPhone 6s, Tv:1/33s, Av:2.2, ISO:100】

入院中は、10.5まで下がっていたヘモグロビンをフェジン静注で上げるのと、上から下からの内視鏡やバリウム造影などで、出血箇所を探すべく検査を実施。
発熱は無くCRPが0.07だったためクローン病の再燃では無いという判断(入院中に点滴の腫れでCRPが最高6.16まで上がったが)。
しかし、すでに出血は止まっていて、はっきりした出血箇所は見つからず。一部、狭窄箇所は拡張(9mm位→12mm位)したとのこと。

結局、従来からクローン病による潰瘍ができていたところから出血し、貧血になっていたところ、急に立ち上がったため倒れた、という結論に(「迷走神経反射」とか言っていた)。

救急搬送された時点の血便の様子では倒れる直前に大量出血したかのように思えたが、実際はだいぶ前から出血し続けていて貧血になっていたらしい。
9月28日時点のヘモグロビンの値は13.9だったので、すでに減り始めていたのかも知れない(通常は15位ある)。

入院当初は、外科的手術も覚悟していたが、特にそういうことは無く、結局、出血したと思われる潰瘍部分を治すためにヒュミラを2倍に増量することになり、11月30日に退院した。

ヒュミラが奏功して潰瘍が良くなれば出血が少なくなるとは思うが、潰瘍を治すのと引き換えに狭窄が強まると思われ…
そろそろ拡張するのは限界な気がする。

ヒュミラ倍量の効果確認は6ヶ月後位に内視鏡で確認予定。

そういえば、入院中に雪が降ったっけ。11月だったのに…

11月なのに雪が積もる
【Apple iPhone 6s, Tv:1/120s, Av:2.2, ISO:25】

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