ヒュミラ161回目 薬液改善版ゲット

ヒュミラ161回目 薬液改善版
【Apple iPhone 6s, Tv:1/30s, Av:2.2, ISO:32】

161回目、合計170本目のヒュミラ自己注射。5回目の倍量。
18日の通院で、やっと待ちに待った薬液改善版を入手。
注入時間はなんと、1本目35秒、2本目20秒、全体は1本目45秒、2本目35秒。

1本目は少し出血したが特に問題なし。徐々に金曜日にずらしていく。

今まで痛さをコントロールしながら2分位かけて注入していたのにまったく痛くなかった。
5秒で打てるという事前情報があったが、容量が半分になったとはいえ、まだそこまでは速く打つ勇気は出なかった^^;

しかし、これまでの6年間の苦労はいったい何だったのか。こんな注射手順はもういらないかも…

今まで、新型ヒュープラス針が細くなった(27G→29G)ヒュープラスNと色々対策があったが、これで痛みについては解決したんじゃないかと。
あとは病院の事務手続が早く進んで、倍量が1本になったバージョンが入手できるのを待つのみ。
速く打てるようになったとはいえ2本も打つのは憂鬱。

なお、この辺の特許によると、安定化のための緩衝液に含まれるクエン酸やpHが低いことが「疼痛の原因」らしく、従来版はpH5.2位だったらしい(今回の改善版がこの特許に依るのかは知らない)。
同梱されてた添付文書(第22版)には以下の添加物が含まれているとの記述があり、薬液改善版で疼痛の原因になるものが排除されたらしい。恐らくpHは最大値の5.5になったと思われ。0.3上がっただけでも違うのか。

含量/薬液量 40mg/0.8mL 40mg/0.4mL 80mg/0.8mL
D-マンニトール 9.6mg 16.8mg 33.6mg
クエン酸水和物 1.044mg
クエン酸ナトリウム水和物 0.244mg
リン酸水素二ナトリウム二水和物 1.224mg
リン酸二水素ナトリウム 0.688mg
塩化ナトリウム 4.932mg
ポリソルベート80 0.8mg 0.4mg 0.8mg
水酸化ナトリウム 適量
pH 4.9~5.5

薬液が半分にできた理由は良く分からないが、誰かが頑張ってくれたのだろう…^^;

薬価は40mg/0.4mLが65,144円(従来版と同じ)、80mg/0.8mLが126,272円。2本打つより少し安い。

18日の通院で血液検査をしたが、HGB=14.2、CRP=0.09で問題は無かった。
でもまだ急な貧血が心配なので、鉄剤は1錠に減らして続行。
ヒュミラ倍量後、狭窄がつらくなった気がするが、主治医に言うのを忘れてしまった。
次回通院は3月下旬。

以下、新旧ヒュミラの写真。

・パッケージの違い(倍量のは茶色になってて区別できるそうな)
ヒュミラ新旧パッケージ
【Apple iPhone 6s, Tv:1/24s, Av:2.2, ISO:200】

・薬液量の違い(ピストンがだいぶ押し込まれている)
ヒュミラ新旧薬液量
【Apple iPhone 6s, Tv:1/30s, Av:2.2, ISO:160】

・ヒュープラスNにセットした状態(ピストンが少ししか出ない)
ヒュミラ薬液改善版とヒュープラスN
【Apple iPhone 6s, Tv:1/30s, Av:2.2, ISO:40】

・針の太さの違い(同じ)
ヒュミラ新旧針の太さ
【Apple iPhone 6s, Tv:1/30s, Av:2.2, ISO:32】

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